空ヤ畑ノコトバカリ

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生の赤ビーツは、長い時間煮込むのが良いらしい。

初めて栽培した赤ビーツ。
赤カブみたいだけど、アブラナ科の赤カブとは全く別物。
赤ビーツは、ほうれん草と同じアカザ科の植物。
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栽培のきっかけはふたつ。
ひとつは、小さい頃テレビで見た、ソビエト(ロシアじゃない頃)の市場のボルシチ。
さまざまな野菜が刻まれて、大鍋にどっさり煮込んであって、まっ赤だった。
どきっとする色だったけど、雪が舞う寒い中で、とっても暖まりそうだった。
もうひとつは、息子が「ボルシチ食べてみたい」と言ったこと。
そう言われたら、食べさせたいなあって思ってしまう。

そこからなぜロシア料理の店に行かなかったのか、自分でも不思議。
自分がやったことは、ネットで赤ビーツの種を購入すること。
それから、ボルシチの料理方法をネットで調べること。

合計2時間ほど煮込んだボルシチがこれ。
お弁当用に、保温容器に入れてきた。
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今日になったら、ボルシチ美味しい。
・・・・・・実は、出来上がってすぐのボルシチは、はっきり評価が分かれた。
「こういうものなんだね。」が2人。食べたいと言った息子と、自分だけ。
立場を表明しない家族がひとり。
「うめぐねぇ。もういい。」が残りの家族。
出来上がってすぐのわが家のボルシチは、すごくほうれん草くさかった。
それも、寒締めほうれん草の水洗いが不十分な時の、土臭さが混じった香り。

美味しいボルシチをお昼に食べながら、わかったような気がしたこと。
→生の赤ビーツはくせもの。
 料理サイトにある作り方は、缶詰瓶詰めの赤ビーツがほとんど。
 缶詰瓶詰めは「ほかの材料が軟らかくなってから加える。長く煮込むと色が薄れる」だって。
 生の赤ビーツなのに、料理サイトのレシピ通りに作ったのが、きっと敗因。
→その後、もったいなくて、温め直しながら食べ続けてた。
 数回繰り返したら、土臭さがほとんど消えて、美味しくなった。
→次に作る時は、下ゆでしてから、料理サイトの作り方通りにしたら良さそう。

そしてこれは、ピクルス。
赤ビーツ、小玉ねぎ、ゆで卵。
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これも料理サイト通りに作ったから、土臭さが酢やスパイスの香りに勝ってる。
色はきれいで味はいいんだけど、味方の家族が少なすぎ。
いっぱい作っちゃったから、しばらくもちそう。
次に作る時は、赤ビーツの下ゆでを長めにしよう。
それから、やっぱりロシア料理のお店に行って、本物の味を確かめよう。


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by sensuke001 | 2016-07-30 22:51 | できるかな | Trackback | Comments(0)
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