空ヤ畑ノコトバカリ

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クスサンいっぱい

どよよん曇りの日。
近所の路上で、こんなものを見つけてしまった。
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注目なのは、葉っぱの向こうに散らばっているツブツブのほう。
これはイモムシ毛虫のフン。
小豆くらいの大きさで、フンがこんなサイズのイモムシの大きさといったら・・・・・?!

はい、これがフンの主。
クスサンの幼虫で、終齢の食べ盛り。
白く長い毛が密生していて、白髪太郎(しらがたろう)と呼ぶ地方があるらしい。
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うちの義父さん義母さんは、「白髪太郎」という名前は知らなかった。
見つけたのはこんな場所。
ヌルデの木にいっぱいいて、葉っぱがかなり少なくなってる。
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こっちは蛹になるために繭を作り始めたところ。
「透かし俵」って呼ばれる、すけすけの粗い繭。
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近所ではクリの木にも大発生しているクスサン。
成虫は蛾で、蛾というだけで嫌いな人が多いのに、大きいからますます嫌われている。
毒はない。
病気も寄生蜂もついてないなら、この秋は久々にクスサンがいっぱい飛ぶかも。
楽しみだけど、顔に出さないようにがんばる。



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by sensuke001 | 2016-06-30 22:51 | いきもの | Trackback | Comments(0)
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